従業員の給料(天引きした源泉所得税の納付)

 

次の取引について、下記の語群から勘定科目を選んで仕訳してください。
先月の従業員給料から差し引いた所得税の源泉徴収額¥20,000を、銀行において納付書とともに現金で納付した。
(語群)現金・所得税預り金・給料・租税公課

≫ 解答・解説はこちら

【解答】
<借方科目・金額> / <貸方科目・金額>
所得税預り金 20,000/現 金 20,000

【合格直結の思考】

1.「先月」の給料天引きの仕訳は、
(借)給料 XX,XXX(貸)所得税預り金 20,000
現金・預金 XX,XXX(→従業員への手渡し額)

2.現金納付で貸方=現金¥20,000
これで1.の貸方(負債)に計上した所得税預り金を消滅させる(反対仕訳=借方計上)。

【合否を分けるポイント】

給料天引き時の仕訳(所得税預り金)を想起できるか?

≫ 解答・解説を閉じる


「スキマ時間で簿記3級!」サイト「従業員の給料(立替金・預り金」へ

公開日: